11月11日の「介護の日」に向けての制作。 ポスターを見て、介護職に興味を持ってもらいたい、 特に高校生には介護職を目指すきっかけになってほしいという目的で制作しました。
話題性を持たせるため、デザインに「IMPAKT(インパクト)」を持たせることを重視しました。
これまで福祉系のポスターで多く見られた「笑顔」「優しさ」「やりがい」などのイメージから離れ、分析の元にターゲットが持つ悩みや不安解決を意識したキャッチコピー「選ぶなら、だれかの人生も変える仕事を。」を掲げ、それに併せてデザイン面も工夫しました。
介護職を「人の役に立てる、やりがいのある仕事」という新たな視点で捉え、将来の職業選択の幅を広げるきっかけとなることを期待しています。
1.5ヵ月
頼れる同僚のように、
相談できるトモダチのように、
心を開いてなんでも話せる。
私たちはそんな存在です。
まずは「ゆんたく」しませんか。